サポートφDouse
親の何気ない一言が、その子供の人生に大きく影響を与えるということは往々にしてあります。
インナーチャイルドとは「否定」により形成されるからです。
たとえば「どうせオマエなんて」という、この「どうせ」。
その他、わが子を傷つけ、貶めるような言葉。
親がその時、カッとして放っただけであったとしても、そんな言葉をを日常的にぶつけられて育つと、その子の人生は大きく歪んでしまいます。
こんなことはありませんか?
✅趣味がない・好きなことがわからない
✅飲むと人格が変わる
✅キレやすい
✅実は○○中毒(ギャンブル・スマホ・砂糖・買い物・タバコ・アルコールその他、「わかっちゃいるけどやめられない」ものがある)
子供の頃から「どうせオマエなんて」という扱いを受け続けて大きくなると、幸福感を得るためにタバコ・アルコール・買い物・ギャンブルなどに依存しやすくなります。
その後、自分で選んだつもりの配偶者(パートナー)もやはり、「親と同じことを言う」人だったりします。
親から受けた心の傷が未解決なままですと、「親と同じ言動をする人」に惹かれてしまうというパターンに陥ります。
相手と自分が「同種」だからです。
「類は友を呼ぶ」、これはまさにその通りなのです。
自分で「自分なんて」と思っているから、「オマエなんて」と扱う人が現れてきてしまうのです。
それなら、どうしたらよいのか。
「傷ついた幼い自分」=「インナーチャイルド」を癒すことです。
そんなインナーチャイルド癒しにも大活躍なツールが、「ホメオパシー」です。
ホメオパシーは「ある症状を起こさせるものは、その症状を取り去るものである」という、同種の法則に基づいています。
恐怖には恐怖のレメディ、屈辱には屈辱のレメディ、というように「同種」のレメディを与えることによって、「その症状」が速やかに穏やかに「取り去られる」ということが起こります。
心身に気づきが起こることで、治癒へと向かいます。
「自分が抱えている心の傷」と同種の人・出来事が今、引き寄せられているのなら、そこを癒せばよいのです。
自分に足りていないエネルギーを足すことで心身に気づきが起こり、治癒へと向かいます。
✅「うちのダンナ、父親(母親)そっくりで、ムカつく」
✅「そういえばアタシも、子供やダンナによく『どうせ』って言ってるワ」
✅「自分もよく、『どうせアタシなんか』って言っちゃってるかも」
そんなことがあればぜひ、サポートφDouseをおススメします。
こちらを使うと、不思議なくらいに気持ちが明るく、前向きになってゆきますよ。
そして、いつのまにか「どうせ」と言わなくなっていることに気づきます。
500ミリのペットボトルのお水に10滴から15滴ほど入れて、1日かけてチビチビお飲みください。
まずは1週間、続けてみてくださいね☆
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